MindDuo2の口コミレビュー！目に優しく学習用デスクライトにぴったりでした◎

BenQのデスクライトMindDuoの新製品MindDuo2が発売されました。

昨年、旧製品のMindDuoもお試しさせていただいてすごくいい商品だなと感じていましたが、

今回MindDuo2もお試しいただくことになりました！

これまで使っているMindDuoも明るく、自動調光などもあり便利でしたが、

このページでは学習用デスクライトのMindDuo2について

これらについてまとめています。

MindDuo2は2色から選べます

MindDuo2が気になった理由

昨年BenQさんよりご紹介いただいてMindDuoを娘の学習机に使っているのですが、

優しい光で明るく照らし、自動調光してくれるすごくよい商品だなと感じています。

下の子も来年には小学生になるし、下の子用の学習机用のデスクライトもまたMindDuoにしたいなと考えているところに、BenQさんよりお声かけ頂き、お試しさせていただくことになりました。

まだ下の子用の机を用意していないので娘の学習机に設置してみましたが、

さっそく、次の項目では使ってみた様子についてレビューしていきますね！

MindDuo2は2色から選べます

MindDuo2を実際に使ってみた様子

学習用デスクライトのMindDuo2を使ってみた様子をご紹介していきますね。

MindDuo2はホワイトとブルーの2色から選べますが、わが家はホワイトを選びました。

まずは届いた様子から。

MindDuo2届いた様子

MindDuo２が届いた様子。

梱包用の段ボールに入って到着しました。

梱包用の段ボールを開けると、こちらの本体が入っています。

箱の中はこちらの5点が入っていました。

• 台座
• デスクライト本体
• 電源ケーブル
• ACアダプタ
• 取扱説明書と保証書

台座が重いので取り出すときは注意してくださいね！

MindDuo2組み立てについて

MindDuo2の組み立ては簡単！

この3ステップでできるので、不器用な私でも簡単に出来ました。

台座にも組み立て方の紙がついていましたよ！

電源コードはACアダプタとケーブルをつなぐ形です！

MindDuo2は2色から選べます

MindDuo2を使ってみた様子

MindDuo2を娘の学習机に置いてみました。

操作はタッチパネルで操作が可能！

色温度と照度を自分で調整したいときは、右側のダイヤルをくるくる回すと調整できます。

人感センサーをオフにしているときは手をかざしてON/OFFします。

机面の明るさのインジケーターもついています。

ちょうどいい明るさだと緑。

明るすぎると青。

暗すぎると赤が点灯してお知らせしてくれます。

明かりが点灯している様子を撮影してみました。

直接、光が当たるのを防ぐ設計となっています。

MindDuo2には自動調光読書モードと自動調光デジタル読書モードの2種類のモードがあります。

自動調光読書モードをタッチしONにすると、白っぽい光です。

自動調光デジタル読書モードをタッチしONにすると、オレンジっぽい光です。

中央の照度を低くして反射を防ぐようになっており、両側の照度を補うことで子どもの目の負担を減らすようになっているそうです。

読書をするときやタブレット、パソコンを使う、それぞれのシーンで最適な明かりを選べます！

MindDuoもついていましたが、MindDuo2にもUSBポートがついています！

MindDuo2は2色から選べます

以前使っていたデスクライトとMindDuo2の比較

以前使っていたデスクライトとMindDuo2を比較してみます。

こちらは以前MindDuoをお試しさせていただいたときに比較した明るさです。

写真ではわかりづらいかもしれませんが、BenQのデスクライトの方が机の全面を照らしてくれています。

光源も比較してみました。

以前のデスクライトのライト部分を見てみると、直で光が当たる感じとなっています。

こちらはMindDuo2。

光が直接届かないように工夫されているのがわかります。

明かりをつけた状態でも優しい光です。

MindDuoとMindDuo2の比較

前回お試しさせていただいたMindDuoとMindDuo2も比較してみました。

まずは台座の部分。

MindDuoより少し幅は狭くなっていますが大き目な印象です。

ですが実際に置いてみても台座が邪魔になる感じではなかったです！

本体のライトの部分。

MindDuo2はMindDuoよりスタイリッシュな印象。

MindDuoも人感センサー付きで、手動のときは手をかざしてON/OFFしますが、

色温度と照度の調整は上のダイヤルをタッチしてモードを変えてと少し操作が複雑でした。

MindDuo2はタッチパネルでモードを選べるので、子どもでも簡単に操作ができるようになっています！

アームもMindDuo2の方がしっかりしている感じです。

MindDuo2は2色から選べます

MindDuo2のメリットデメリット

実際にMindDuo2を使ってみて感じたメリットとデメリットをまとめていきます。

MindDuo2のメリット

まずは私が使って感じたMindDuo2のメリットです。

一つずつみていきますね！

優しい光で明るく照らしてくれる

昨年から使っているMindDuoもそうなのですが、BenQのデスクライトは本当に優しい光。

照らしてくれる範囲も広範囲なのでかなり明るいです。

自動調光が便利！

MindDuo2のライトを付けると、自動的に明るさを調節してくれます。

人感センサーが便利！

MindDuoにもありましたが、やはり人感センサーは便利です。

机の席に着くと自動で点灯してくれるので、電気つけての声掛けが不要！

読書モードやデジタル読書モードがあるところ

MindDuo2はタッチパネルでデジタル読書とモード読書モードが選べます！

デジタル読書モードは中央照度を低くし、反射を防ぎ両側の照度を補い、子どもの目への負担を減らします。

読書モードは充分な均一の明るさで読書に必要な明るさを満たします。

それぞれのシーンに合わせて調光してくれるのはうれしいです。

ちらつきは気になりませんでしたよ。

操作がしやすい

MindDuo2はタッチパネルとダイヤルで操作します。

以前のMindDuoは操作が少し複雑だったので、MindDuo2はすごくわかりやすくて簡単に感じます。

MindDuo2は2色から選べます

MindDuo2のデメリット

続いて私が感じるMindDuo2のデメリットは1点。

価格が高め

MindDuo2は税込34,800円とデスクライトにしては少しお値段がします。

ですが、子どもの目に優しく

• JIS規格AA級標準を超えた照明範囲
• 直射光を防いだ設計
• 2種類のスマート照明モード
• 人感センサーで自動で点灯消灯
• 7段階色温度調節可能

国際品質認証も受けていて高性能で高機能！！

MindDuo2は2色から選べます

MindDuo2がオススメの人

実際に使ってみてMindDuo2がおすすめできるのはこんな人だなと感じました。

BenQのMindDuoは子どもの目に負担をかけないように設計されています。

実際に使ってみても、以前に使っていたデスクライトよりもアームの安定感はありますし、

なにより優しい光で広い範囲を照らしてくれるのが安心です。

読書モードやデジタル読書モードもあるので、

読書やタブレットなどで使用するときにも最適な明かりにしてくれるのはありがたいです＾＾

台座の重量があるので安定感がありますが、頻繁に持ち運びする予定のある方はちょっと大変かもしれません。

MindDuo2はMindDuoよりも調光などの操作がよりしやすくなって、

デザインもすっきりスタイリッシュになっています。

MindDuo2はグッドデザイン賞を受賞の小池和也さんが手がけたデザインとのこと。

MindDuo2は2色から選べます

MindDuo2買うならどこで買う？

MindDuo2はBenQの公式オンラインストアや楽天市場、Amazonで購入することができます。

楽天市場やAmazonもBenQの公式ショップなので安心してお買い物ができますよ♪

MindDuo2は2色から選べます

MindDuo2の口コミレビューまとめ

学習用デスクライトMindDuo2の口コミレビューご紹介しました。

以前のMindDuoもとてもよかったのですが、MindDuo2はデザインもスタイリッシュになって操作も簡単に使いやすくなっていました。

子どもの目を守るために100％直射光を防ぐデザインで、優しいけれど明るく照らしてくれます。

お子さんの学習机用のデスクライトをお探しの方はぜひチェックしてみてくださいね。

MindDuo2は2色から選べます